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フッ素とキシリトールの関係

フッ素も期待大

キシリトールは歯を健康に保つ甘味料として挙げられるが、それ以上に歯を積極的に強くしてくれるのが「フッ素」

フッ素は、わかめ・海苔・魚介類・小魚・お茶などに多く含まれる栄養素。私たちは毎日の食物から1~2mgのフッ素を摂っていると言われています。 それだけではなく、人体中はもちろん、地殻、海水、河川、植物、動物など、ありとあらゆるものに必ず含まれているんです!

そしてこのフッ素は、歯の質をよくし、虫歯に対する抵抗性を高める唯一の物質として認められています。塗ると、エナメル質がフッ素を取り込んで硬くなるのです。 その他にも、歯の修復を促進したり、歯垢(プラーク)の生成をおさえる。こどもの虫歯にも役立ちます。 ですから、フッ素はキシリトールと同時に摂取をおすすめしたい成分なんですね♪

ただし気を付けてほしいのが、その量。

成人が250mgのフッ素を一気に飲むと、吐き気・腹痛を引き起こす可能性があるので注意が必要です。ただし用量を守って適切に使えば危険はありません。 それと、フッ素洗口一回分7ccのフッ素量は1.6mgしかないので、間違えて一回分のうがい液を全部飲み込んでしまっても大丈夫です。 また、液を吐き出した後、口のなかに残るフッ素の量は、お茶1~2杯分に含まれるフッ素の量と同じですので、うがいに関してもさほど問題はありません。 フッ素が添加されている水道水や歯みがき剤を使用する場合も同じです。

フッ素を塗る方法

歯科医院によってフッ素を塗ってくれる場合があります。

医院によって違いますが、保険外で2000円~5000円の費用がかかります。事前に電話で聞いてみるのも良いと思います。

自分で塗るなら、フッ素入り洗口剤(うがい薬)やスプレー式のフッ素(歯ブラシにつけて歯に塗りつけるタイプ)です。これは薬局やドラッグストアで売っています。 フッ素そのものでなく、フッ素入りの歯磨き粉もたくさん商品化されていますので、表示をみて購入してもよいでしょう。

ピカピカにキレイになった歯に塗った方が効果が高いですが、そのあとに甘いものを食べたりしてしまうと台無しになります。 よくタイミングを考えて!

ダブル効果を狙う

フッ素とキシリトールをダブルで使用すれば、効果がUPします。

たとえば、

①キシリトール
ミュータンス菌を減らしたい人は、「食後に」だ液を増やしたいなら「食前に」使用しましょう。 ポイントは、最初のつばは飲み込まず、約2分間お口の中でぐるぐる回すことです。 そうすることで、まんべんなくキシリトールがいきわたります。

②その後フッ素入り歯磨き剤で歯磨きをすれば完璧。
また、キシリトールとフッ素をダブル配合したハミガキも売っています。

①キシリトール、②フッ素この順番で菌、撃退です!

 
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