キシリトールガムはまず、噛み方がポイントです。
唾液を飲み込まずに口の中に溜めて歯に作用するようにかむこと。 とくに噛み始めは最もキシリトールの効果が現れるので、唾液はすぐには飲み込まずに歯と歯の間や歯の面を十分に潤すようにするとよいでしょう。 ちなみに、ケーキやジュース類にキシリトールが配合されていてもすぐに胃の中に流れてしまうのであまり効果は期待できません。
キシリトール100%のガムやタブレットを1日に必要な摂取量は、5~10g程度を毎食後や間食後、寝る前など1日何回かに分けて摂取すると効果的だといわれています。
たとえば、
キシリトールは長期間続けて使用すること効果が実感できます。 大体3ヶ月くらい使用することにより「歯がツルツルになった」「口の中がベタベタしない」などといった感じが現れると思います。
食後は歯を磨くという事がもちろん大事なのですが、磨く事ができない時などにはキシリトールガムやタブレットなどを使用してお口の中の環境を良い状態にしておくことが大切なんですね!
手軽に買えるのもガムのよいところ。バックやポケットにいつも忍ばせておいても、場所を取らないから安心♪
ガムを口の中で噛み続けることで、唾液の分泌を活発にし、その中に含まれるカルシウムやリン酸が歯の再石灰化を促して強くしてくれる効果があります。 ガムを噛み始めると、唾液がたくさん出てきますよね!それが歯にいいんです。 一般的に、ガムを1回食べる間に、550回 噛むといわれています。
普段、やわらかい食べ物ばかりを好み、噛む回数が少なくなっている方には、それをおぎなうためにガムは役立つアイテム。 最近外食が増えた方や柔らかいものが好きな方はガムの効果についてもう一度見直してみましょう。 ドライマウスの方や、緊張していて口が渇いている時にもお勧めです♪
ガムとストレスの関係。それは噛むという動作にかかわりがあります。 なぜかというと、噛むことでホルモン分泌がUPするから。
精神状態を安定させ、気分をリラックスさせる脳内ホルモンをセトロニンといいますが、セトロニンの分泌は、一定のリズム運動による刺激を与えれば増えます。 15分もガムを噛めば十分です。
また、よく噛むことによって、前頭葉の神経細胞の働きが活発になり、脳もクリアに。複数の仕事を同時に行う場合、ガムを噛むことで全体的な仕事効率がUPしたという報告もあります。
ガムはおいしいだけでなく、噛む動作が気分転換やリラックス効果も持ち合わせています。食べものを噛むとあごが動き、脳へ送られる血液の量も増加するので、知らず知らずのうちに、気分転換などに役立っているんですね。
忙しい仕事の合間だけでなく、一杯のお茶やコーヒーで一息入れる時、ガムをよく味わってストレス解消しましょう。